全図書一覧(最新 24/11/06) 全 39566 冊中の 20 冊を表示中 [ 1440 ページ / 1979 ページ ] << < 1436 | 1437 | 1438 | 1439 | 1440 | 1441 | 1442 | 1443 | 1444 > >> 著者名↓↑『書名↓↑』 受入日↓↑ 山本周五郎 著『新潮日本文学 26 山本周五郎集 ながい坂 青べか物語 よじょう 26』 02/08/02 簗瀬一雄 著『簗瀬一雄 著作集4 中世和歌研究』 02/08/02 安岡章太郎 著『新潮日本文学 52 安岡章太郎集 遁走 海辺の光景 幕が下りてから ガラスの靴 愛玩 蛾 陰気な愉しみ 悪い仲間 52』 02/08/02 森鴎外 著『新潮日本文学 1 森鴎外集 ヰタ・セクスアリス 雁 舞姫 うたかたの記 半日 追儺 魔睡 独身 牛鍋 杯 桟橋 不請中 1』 02/08/02 室生犀星 著『新潮日本文学 13 室生犀星集 詩 杏っ子 性に目覚める頃 あにいもうと えにしあらば 舌を噛み切った女 生涯垣根 13』 02/08/02 武者小路実篤 著『新潮日本文学 7 武者小路実篤集 世間知らず 幸福者 友情 愛と死 真理先生 馬鹿一 今にやるぞ その妹 7』 02/08/02 宮本百合子『新潮日本文学 21 宮本百合子集 伸子 播州平野 風知草 貧しき人々の群 21』 02/08/02 水上勉 著『新潮日本文学 59 水上勉集 霧と影 雁の寺 五番町夕霧楼 越前竹人形 59』 02/08/02 三島由紀夫 著『新潮日本文学 45 三島由紀夫集 仮面の告白 愛の渇き 潮騒 金閣寺 宴のあと 午後の曳船 45』 02/08/02 松本清張 著『新潮日本文学 50 松本清張集 点と線 ゼロの焦点 西郷札 或る「小倉日記」伝 菊枕 火の記憶 断碑 腹中の敵 張込み 50』 02/08/02 堀辰雄 著『新潮日本文学 16 堀辰雄集 ルウベンスの偽画 窓 聖家族 あいびき 燃ゆる頬 麦藁帽子 旅の絵 美しい村 風立ちぬ 16』 02/08/02 堀田善衛 著『新潮日本文学 47 堀田善衛集 広場の孤独 鬼無鬼島 橋上幻像 鶴のいた庭 あるヴェトナム人 47』 02/08/02 舟橋聖一 著『新潮日本文学 29 舟橋聖一集 悉階屋康吉 とりかえばや秘文 好きな女の胸飾り 木石 川音 りつ女年譜 篠笛 華燭 29』 02/08/02 福永武彦 著『新潮日本文学 49 福永武彦集 草の花 忘却の花 海市 廃市 49』 02/08/02 林芙美子 著『新潮日本文学 22 林芙美子集 放浪記 稲妻 浮雲 風琴と魚の町 清貧の書 泣き虫小僧 牡蠣 河沙魚 晩菊 骨 下町 22』 02/08/02 林芙美子 著『新潮日本文学 22 林芙美子集 放浪記 稲妻 浮雲 風琴と魚の町 清貧の書 泣き虫小僧 牡蠣 河沙魚 晩菊 骨 下町 22』 02/08/02 野間宏 著『新潮日本文学 39 野間宏集 真空地帯 暗い絵 崩解感覚 顔の中の赤い月 手首・足首 39』 02/08/02 丹羽文雄 著『新潮日本文学 28 丹羽文雄集 一路 鮎 菜の花時まで 厭がらせの年齢 蛾 28』 02/08/02 夏目漱石 著『新潮日本文学 3 夏目漱石集 吾輩は猫である 坊っちゃん 草枕 三四郎 それから こころ 道草 3』 02/08/02 中山義秀 著『新潮日本文学 34 中山義秀集 咲庵 厚物咲 華燭 信夫の鷹 テニヤンの末日 魔谷 散りゆく花の末に 黎明 故里の土 土佐兵の勇敢な話 34』 02/08/02 << < 143614371438143914401441144214431444 > >>