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書名 | その後のツレがうつになりまして。 幻冬舎文庫 |
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著者名 | 細川貂々 著 |
書名よみ | ソノ ゴ ノ ツレ ガ ウツ ニ ナリマシテ |
著者名よみ | ホソカワ テンテン |
出版社 | 幻冬舎コミックス |
出版年 | 2009 |
ページ | 135p |
サイズ | 16cm |
請求記号 | 916ホ |
ISBN | 4344413032 |
受入日 | 2011/11/24 |
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仕事のストレスでうつ病にかかったツレは、明るい前向きな人間から、暗いがんばれない人間になった。でも、三年間の闘病生活を妻とともに乗り越え、回復したのだ。ツレの性格は以前と違うし、あきらめたこともたくさんあるけれど、ふたりは少しずつ変化を受け入れていく-。うつ病後の日々を描く大ベストセラーの純愛コミックエッセイ第二弾。
1 「ツレうつ」を、出してみて。(ツレがうつになって 本を書く ほか) 2 うつになって、わかったこと。(会社をやめるのはいけないこと? 薬代が安くなる? ほか) 3 うつになって、あきらめたこと。(できないことは無理しない あきらめたこと(1)旅行 ほか) 4 こんなとき、どうする?(ウチ流 こんなときはこうしてた ついついやってしまいがちだがキケンなパターン ほか) 5 一歩一歩、前に進んで。(電話に出られるようになった 薬の量がへった ほか)