検索図書の詳細

書名 八法亭みややっこの憲法噺
著者名 飯田美弥子 著
書名よみ ハツポウテイ ミヤヤツコ ノ ケンポウバナシ
著者名よみ イイダ ミヤコ
出版社 花伝社
出版年 2014
ページ 76p
サイズ 21cm
請求記号 323.1イ
ISBN 4763407007
受入日 2015/09/30

openBD 書誌情報・書影を自由に から

 書誌情報へのリンク

「憲法13条にも手を出そうって?  安倍君、ついに私を怒らせたようだねえ。 笑い飛ばしてあげようじゃないの。」 憲法の由来、大切さを楽しく語り、 自民党改憲案を痛快に切る! 話題沸騰中、みややっこの憲法落語、おまたせしました!
はじめに 笑い神、降臨!  1 そうだ、落語でやってみよう  2 みややっこ登場  3 指名は続く  4 別に面白い話ではないはずが Ⅰ 憲法はいつもあなたの隣に  みややっこより愛を込めて(憲法一三条よ、永遠に)   1 現行憲法の核心  2 「人」として尊重されるのではイヤ!  3 一三条に支えられて みややっこの愛国心  1 国を愛するということ  2 和を尊ぶ伝統  3 日の丸の歴史  4 私が愛する落語文化  5 鵬雲斎大宗匠も、憲法の講演活動を 日本国憲法で何が悪い!  1 「前文」、無残  2 国民を守らない国防軍  3 歓喜の歌  4 十七文字の戦い  5 英霊の選定基準  6 「靖国の母」にはならない!  7 軍国教育=マインドコントロール①  8 軍国教育=マインドコントロール②  コラム・「取り戻す」って何を? Ⅱ 自民党憲法改正草案を斬る!  1 はじめに  2 自民党改憲草案の理念  3 「公益及び公の秩序」による人権制約   4 民主政への国の介入   5 平和主義の放棄   6 「新しい人権」という擬餌   コラム・アベノミクス批判  終わりに──自民党が望む改憲を阻止するために 
  

 

国立国会図書館サーチが提供する書影API から

 書影はありません。

なるたき図書館ホームページ へ