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書名 ふたりからひとり ときをためる暮らしそれから
著者名 つばた英子 つばたしゅういち 著 ; 水野恵美子 聞き手
書名よみ フタリ カラ ヒトリ
著者名よみ ツバタ ヒデコ
出版社 自然食通信社
出版年 201612
ページ 256p ;
サイズ 21cm
請求記号 590.4ツ
ISBN 978-4-916110-46-6
受入日 2018/02/21

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丸太小屋を建て木を植え土を耕し、自分流に丁寧に生きてきたふたりの積み重ねた歳月は、いつしか65年のときをためてひとり暮らしへ
しゅういちさんが2015年に他界。〝ときをため、次につなぐため″ふたりが実践した暮らしを営み続けた英子さん。「最後まで自分の足で立って生きることが大事なんだと思うの」(英子) 2018年6月、前日まで普段の日常を過ごし、英子さんはしゅういちさんのもとへ旅立つ。ときをこえ、ふたりの生き方に励まされ、共感の輪が広がる。
プロローグ ひとりになって PART1 ひとりになって PART2 心の糧になるもの 毎日コツコツと あとがき
  

 

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