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| 書名 | 「コミュ障」の社会学 |
|---|---|
| 著者名 | 貴戸理恵 著 |
| 書名よみ | ｺﾐｭｼｮｳ ﾉ ｼｬｶｲｶﾞｸ |
| 著者名よみ | ｷﾄﾞ ﾘｴ |
| 出版社 | 青土社 |
| 出版年 | 201805 |
| ページ | 293p ; |
| サイズ | 19cm |
| 請求記号 | 361.4ｷ |
| ISBN | 978-4-7917-7062-5 |
| 受入日 | 2018/08/27 |
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若者の対人関係における「コミュ障」 「生きづらさ」の増殖をどう考えるか リスク社会と不登校 「生きづらい私」とつながる「生きづらい誰か」 「学校」の問い直しから「社会」とのかかわりの再考へ 支援者と当事者のあいだ 不登校の子どもの「居場所」を運営する人びと 「働かないことが苦しい」という「豊かさ」をめぐって 「自己」が生まれる場 不登校からみる共同性の意義 「書くこと」のススメ 「当事者」に向き合う「私」とは何か 家族とコミュニケーション 「学校不適応でも大丈夫」と言いつづけるために書影はありません。