検索図書の詳細
| 書名 | 東大連続講義歴史学の思考法 |
|---|---|
| 著者名 | 東京大学教養学部歴史学部会 編 |
| 書名よみ | トウダイ レンゾク コウギ レキシガク ノ シコウホウ |
| 著者名よみ | トウキョウダイガク キョウヨウガクブ レキシガクブカイ |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 出版年 | 202007 |
| ページ | 223p ; |
| サイズ | 21cm |
| 請求記号 | 201ト |
| ISBN | 978-4-00-061406-1 |
| 受入日 | 2020/08/17 |
openBD 書誌情報・書影を自由に から
歴史に法則性はあるのか 過去の痕跡をどうとらえるのか 時間をどう把握するのか 人びとの「まとまり」をとらえなおす 現代社会の成り立ちを考える 植民地主義と向き合う 世界像を再考する 内なる他者の理解に向けて 当たり前を問う,普通の人びとを描く 「近代」の知を問いなおす アナクロニズムはどこまで否定できるのか 「私たちの歴史」を超えて書影はありません。