◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
2022年12月の記事一覧
新着図書のお知らせ
・川内有緒「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」
・アンデシュ・ハンセン「運動脳」
・奥野克巳+MOSA「マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか」
・鴻巣友季子「翻訳、一期一会」
・河合敦 房野史典「超現代語訳×最新研究で学び直す 面白すぎる!日本史の授業」
・本郷和人「徳川家康という人」
・相原和典 画「ポケモンをさがせ!ゆうえんちはおおさわぎ」
小説では…
・大沢在昌「黒石 ヘイシ 新宿鮫Ⅻ」
・青山美智子「月の立つ林で」
・一穂ミチ「光のとこにいてね」
・宮城谷昌光「馬上の星 小説・馬援伝」
・万城目学「あの子とQ」
・青柳碧人「赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。」
・湊かなえ「残照の頂 続・山女日記」
など、全部で84冊です。
詳しくは「なるたき図書館検索へ」をご覧ください
図書館だより1月号
悪天候による臨時休館のお知らせ
12月23日(金)は雪による学校の臨時休校に伴い図書館も臨時休館となりました。
ご利用いただいております皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
直近の開館予定日は12月26日(月)となっております。
館内展示より
昼間部 図書委員会(有志)の皆さんに館内展示をしていただきました
今回のテーマは
「夏とは…行楽、乗り物での移動、青い空、冷たい食べ物、自然の観察」
ということで、生徒たち自身で相談し、一定の統一感を出しながら展示してもらいました。
「小さな子ども向けの絵本もあったほうがいいよね?」
「バイク免許取りたい…」
「空が印象的な話だから!!」など
各々の想いやこだわりを「夏」から連想し、意見として主張してくれました。
7月~8月まで展示しておりますので、夏のおともにどうぞ。
第171回 芥川賞・直木賞候補者本展示中
第171回 芥川賞・直木賞の候補に入った作家のうち、
当図書館に蔵書のある4名の作家の本を玄関ホールにて展示中です。
この機会に是非お手にお取りください。
通信制 O先生作 新作紐栞 第3弾
期末テストやレポート提出で忙しい中、毎回好評をいただいております通信制O先生作の紐栞に新作が追加されました!!
晴耕雨読とはいうもののジメジメ鬱々となりがちなこの時期を、キラキラ光って揺れる栞を使って小さな楽しみに変えてみるのもおススメです。
あなたに寄り添う 年齢本特集
司書が「0歳から始まって最高齢は何歳の本があるんだろう?」という思い付きで始まった企画です。
なるたき図書館にある「〇〇歳」と書かれたタイトルの本を並べてみました!!
0歳児用の洋服本から100歳を超えた先人の教え、高齢になった犬の育て方など、年齢がタイトルにあればジャンル問わず揃えております。
あなたの人生に1冊の道標がみつかりますように。
通信制 O先生作 新作紐栞第2弾
今年度初の通信制O先生作の紐栞から早数日…早速新作を作成いただきました。
「今回は初使用の紐で作ってみたけど、どうかなぁ?」と気になっているご様子。
どうぞ、どんどんお手に取ってみてください!!
※なくなり次第終了です。
※色移り等の可能性があります。十分ご注意ください。