◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
2024年1月の記事一覧
新着図書のお知らせ
新しい本が入りました。
アニメやドラマに関連した本です
・赤坂アカ原作『【推しの子】~一番星のスピカ~』
・岡本梨奈『面白すぎて誰かに話したくなる紫式部日記』
・髙田郁『あきない世傳(せいでん)金と銀 7 碧流(へきりゅう)篇 8 瀑布(ばくふ)篇』
話題の本です
・津村記久子『水車小屋のネネ』
・東浩紀『訂正する力』
・今井むつみ 秋田喜美『言語の本質』
・佐藤愛子 『思い出の屑籠』
・林志弦『犠牲者意識ナショナリズム 国境を超える「記憶」の戦争』
全部で19冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより2月号
通常開館しております
1/24(水)は
現在、通常開館(10:00~20:00)しております。
ご利用の際は、お足もとに気を付けてお越しください。
※夜間部の状況によっては閉館時間を繰り上げる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
1/23(火)臨時休館のお知らせ
本日1月23日(火)は、悪天候のため17時半にて臨時休館となりました。
24日(水)は通常開館の予定ですが、急遽臨時休館となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本の返却に関しましては、天候が落ち着いて、安全を確保された上でご来館、返却ボックスをご利用下さい。
新着図書のお知らせ
新しい本が入りました
・岡寺良 渕ノ上隆介 林隆広:編「九州の名城を歩く 佐賀・長崎編」
佐賀・長崎の名城が、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介された本です。当校通信制の林隆弘先生も編者を務められています
・ひつじさん「地学・資源・エネルギーのすごい話 難しいことはわかりませんが、日本の未来が明るくなるニュースを教えてください」
・ダヴィッド・ベシス 著 ; 野村真依子 訳「こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界」
・ダニエル・ソカッチ 著 ; 鬼澤忍 訳「イスラエル 人類史上最もやっかいな問題」
コミック続刊(一か月間は館内でお読みください)
・オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です。30・31」
・尾田栄一郎「ONE PIECE 巻107」
・柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活 12」
・藏丸竜彦「数学ゴールデン 5」
・小山宙哉「宇宙兄弟 43」
・成田美名子「花よりも花の如く 22」
・ヤマザキマリ「プリニウス 12」
・よしながふみ「きのう何食べた? 22」
・渡辺航「弱虫ペダル 86」など38冊です。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
館内展示より
共に生きる、強く ひたむきに。
通信制にて教鞭を執られていた先生より、卒業生へ向けて祝電と鳴滝高校の「かえで」を写した写真を頂戴いたしました。
生徒に寄り添った言葉が写真とともに鮮やかに刻まれる一対です。
玄関ホールにて展示しておりますので、ご来館の際はお目を通していただければ幸いです。
通信制文化祭作品 縮小展示
2月16日(日)に通信制の文化祭「鳴通祭」が行われました。
芸術系に造詣の深い生徒の多い通信制は展示作品の見応えもひとしおです。
今回は当日展示された作品の中から、写真やイラスト作品をお借りして縮小展示中です。
生徒が日常で感じている美しいもの、好きなこと、小さな幸せに是非目を向けてもらえればと思います。
通信制O先生 早春の新作しおりコレクション
毎回好評をいただいております、通信制O先生のしおりに春の新作が登場!!
今回は初めてのチャームも登場し、キュートでPOPなしおりが多くなっております。
本に挟む以外にも、バッグチャームとしてもご利用いただけます。春の浮き立つ心のお供にどうぞ。
※無くなり次第終了となります。
長崎と鳴滝の緑と縁
去る2月10日、鳴滝高校と長崎市出身の庭園デザイナー石原和幸氏との連携協定が結ばれました。
石原氏とは令和5年度に行われた通信制の文化祭での講演がきっかけに、当校の生徒をイギリスに同行させていただくなどご縁が続いております。
今回は鳴滝高校と石原氏との新聞記事のスクラップも併せて、石原氏の本や、長崎の有名な大樹をまとめた本などを集めて展示しております。
新緑にはまだ早い季節ですが、自然の息吹を感じてもらえればと思います。
通信制文化祭作品縮小展示1
2月16日(日)、通信制文化祭(鳴通祭)が行われました!
ダンス、歌唱、太鼓演奏など、多岐にわたって披露されました。
なるたき図書館では、鳴通祭展示物より一部お借りして、縮小展示しております。
第一弾として、通信制O先生作のしおりを大量に配布しております!
無くなり次第終了となりますので、ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。