◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
2021年7月の記事一覧
新着図書のお知らせ
ボブ・ディラン:著「はじまりの日」
林真理子:著「小説8050」
劉慈欣:著「三体3 死神永生 上・下」
昭文社旅行ガイドブック編集部:編 「長崎のトリセツ」
直木賞受賞作 佐藤究:著「テスカトリポカ」
直木賞候補作 一穂ミチ:著「スモールワールズ」
呉勝浩:著「おれたちの歌をうたえ」
砂原浩太朗:著「高瀬庄左衛門御留書」
など23冊が新しく入りました。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧下さい
8月の休館日変更のお知らせ
8月16日(月)は学校閉庁日のため
休館日とさせていただきます。
これに伴い館内の長崎県立図書館郷土課カウンターもお休みとなります。
※7月より配布しておりました開館カレンダーでは「開館」となっているものがございますので、ご注意ください。
※7/12(月)以降は修正済みのカレンダーを配布しております。
新着図書のお知らせ
宮口幸治:著「どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2」
ポール・ギャリコ:著「ほんものの魔法使」
斎藤幸平:著『人新世の「資本論」』
中野京子:著「プロイセン王家12の物語」など21冊が新しく入りました。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧下さい。
館内展示より
「なるたき 春のごはん祭り」~オススメの一皿を添えて~
昨年の3月通信制M先生による「なるたき 冬のミステリー特集」に続き、
今年も先生方より企画をいただきました。
今年は通信制のO先生持ち込み企画「料理がおいしそうな本特集」として、
時代小説や食堂もの、
お菓子本や「これは食べ物…?」と頭をひねるもの、
色鮮やかな絵で食欲をそそられる絵本まで
図書館の書架から集めてみました!!
テーブルにあふれんばかりの中から毎日日替わりで「おススメの一皿本」もご紹介しております。
縮小版!通信制文化祭作品展示中①(絵画・立体物編)
2月19日に行われた通信制文化祭「鳴通祭」で展示された作品の一部を、図書館内各所に展示しています。
「富嶽三十六景 凱風快晴」 迫力ある赤富士です
段ボール製の路面電車です。丸っこいフォルムとサイズ感がかわいい
こちらは被って写真撮影もできます。お申し出ください。
金子みすゞの詩と大正ロマン風の絵が重なって…
この角度から見ると竹久夢二の美人画が見られます。
なるたき図書館大賞2022
去年なるたき図書館に入った本の中から厳選した「小説部門10選と司書のオススメ四天王」を玄関ホールに展示しています。
司書が自信をもって”推す”本
面白い本や話題の本
もっと読んでほしい本
本屋大賞にノミネートされたらいいな…と選んでみた本
などが集まりました
本のラインナップは「今月の図書館だより1月号」に掲載していますので、そちらもご覧ください。
直木賞ノミネート作家の著作本を展示中です。
1月19日(木)発表される第168回直木三十五賞。ノミネートされた
・一穂ミチ「光のとこにいてね」
・雫井脩介「クロコダイル・ティアーズ」
・凪良ゆう「汝、星のごとく」
ノミネート作家5人の著作本と一緒に展示しています
縮小版!昼間部文化祭作品展示中②(書道編)
11月19日(土)に行われました昼間部文化祭にて、展示された書道作品の一部を、図書館内各所にて展示しております。
額に入る小型の作品から、大型作品、横文字作品まで各種展示しております。
館内を閲覧の際はぜひ壁にもご注目ください。