◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
図書館だより11月号
読書週間企画!!雑誌・付録・豆本の配布始まりました!!
読書週間が始まりました!!
今年は好評の雑誌・付録の配布に加え、豆本を配布!!
無くなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
新着図書のお知らせ
・三崎亜紀「名もなき本棚」
・高瀬隼子「水たまりで息をする」
・新川帆立「先祖探偵」
・綾崎隼「ぼくらに嘘がひとつだけ」
・ホリー・ジャクソン「優等生は探偵に向かない」
小説以外では…
・堀越英美「エモい古語辞典」
・鈴木省吾「乗り鉄エキスパート 駅すぱあと社員が考えた旅の強化書」
・宮本直美「ミュージカルの歴史 なぜ突然歌いだすのか」
・ジェームズ・M・バーダマン「英語でお悔やみ申し上げます 冠婚葬祭・非常時の英語表現」
など74冊入りました。コミック続刊17冊は、皆さんに読んでいただけるよう、一か月間は館内での閲覧となります。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください。
長崎新聞に掲載された「豆本」をなるたき図書館でもGET!!
2022年2月まで、なるたき図書館内にて県立長崎図書館郷土課が運営されていたご縁で
(2022年5月7日付)長崎新聞にて掲載された、県立長崎図書館郷土資料センターで配布されていた「豆本」が
なるたき図書館にて期間限定配布いたします!!
期間は10月27日(木)~なくなり次第終了となります。
この機会にぜひ、なるたき図書館に足をお運びください。
※事前の取り置きはできません。
※なるたき図書館配布分における豆本について、県立長崎図書館郷土資料センターへのお問い合わせはご遠慮ください。
雑誌の無料配布を行います。
館内展示より
ちょっと早い勤労感謝?お仕事小説&コミックス特集
昼間部図書委員有志の皆さんと、飛び入り参加してくれた夜間の生徒2人と一緒に、10月の特集展示と館内装飾を行いました。
今回はお仕事小説&コミックス特集です。
気軽に挑戦できる仕事から、
高難易度な資格が必要な仕事、
「それは仕事なのか?」と訝しんでしまうようなものまで…。
我が事のように疑似体験し、知らなかった業種を少し垣間見ることができるのがお仕事本の魅力です。
今年も高校生の就職活動シーズンが始まり、在校生の中にはインターンシップにドキドキが止まらない生徒もいる中で、今一度お仕事の視野を広げてみませんか?
みんなで作りました!ハロウィーンしおり!
通信制O先生の指導のもと昼間部と夜間部の有志生徒が集まって、作っている紐栞に今年もハロウィーン仕様の栞が完成しました。
ハロウィーンを待たず、10月初旬には配付予定です。
製作速度によっては告知なく順次新作が追加される場合がございます。
ご来館の際にはぜひご覧ください。
長崎出身・在住作家の本を集めてみました
文学賞をとった佐藤正午の『熟柿』や、大ヒット上映されている吉田修一の『国宝』長崎にゆかりのある作家の作品が注目されています。
その中から生徒や教職員、地域利用の皆様によく読まれている作家を中心に集めました。
新しい栞が追加されました
通信制O先生の栞づくりに新たなメンバーが加わり、夕方の図書館は毎日活気づいております。
そのおかげで、カウンターに並べられる手作りの品々も順次新しいものが並んでおります。
「私にない感性で次々と新しい栞ができています」とO先生もおっしゃる通り、毎回楽しい作品が出来上がっております。
不定期に予告なく新作が追加されることもありますので、ご来館の際は是非ご注目ください。
通信制O先生と、昼間&夜間部生徒有志による秋の新作紐栞が出来ました!
9月も1週間が過ぎ、夏の暑さが続く中で少しずつ秋の気配も見え隠れするようになってきました。
新学期も始まり、なるたき図書館も夏休みを終えた昼間部・夜間部の生徒が、また顔を出してくれるようになりました。
そんなちょっと忙しくなくなった日常に、また心を小さく揺らす紐栞に新作が登場しました。
最近は常連の昼間・夜間の1年生と、気まぐれに遊びに来てくれる夜間部3年生の生徒たちが課程の垣根を超えて、部活動のように活動するようになりました。
そんな彼らが楽しみながら作った栞です。少しでも生徒たちのたの楽しさが伝わりますように。