◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
新着図書のお知らせ
文学
・有吉佐和子:著『青い壺』
1977年刊行、2011年に新装版として復刊された、今話題の連作短編集です。
・中山七里:著『氏家京太郎、奔る』
・知念実希人:著『天久翼の読心カルテ 2 淡雪の記憶』
親子で読んでほしい
・ジョゼ・ジョルジェ・レトリア:文 アンドレ・レトリア:絵『戦争は、』
・池上彰:監修『正しく疑う 新時代のメディアリテラシー』
絵本
・谷川俊太郎:詩 岡本よしろう:絵『生きる 日本傑作絵本シリーズ』
・藤本ともひこ:作『おばけがふわふわ』
こんな本も!
・藤井英子:著『ほどよく孤独に生きてみる 93歳の心療内科医の心を自由にする言葉』
・やなせたかし:著『ちいさなてのひらでも』詩画集
・今泉忠明 監修 ; 植木美江 絵『聞くのが楽しくなる耳のひみつ』
・講談社ビーシー書籍出版&PR部:編集・制作『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド 2025-2026年最新版』
全部で34冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
[臨時告知]図書館窓側、DVDコーナー側の駐輪場屋根撤去について
9月4日(木)に図書館棟屋外の図書館窓側及び、DVDコーナー側に設置されております、生徒・教職員用駐輪場の屋根老朽化に伴う撤去作業が臨時で行われます。
ご利用の皆様には、騒音などのご迷惑をおかけ致します。
図書館にご来館の際は、あらかじめご了承ください。
新着図書のお知らせ
文学
・阿部智里 著『皇后の碧(みどり)』
・潮谷験 著『名探偵再び』
・結城真一郎 著『どうせ世界は終わるけど』
・今村翔吾 著 『イクサガミ 天』『イクサガミ 地』『イクサガミ 人』
・入夏紫音 著『古川くんと二ノ瀬さん 七草寮青春推理譚』
・須藤古都離 著『ゴリラ裁判の日』第64回メフィスト賞受賞作。
・神田澪 著『恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末』
教養
・ネルノダイスキ 著『大人も知らないみのまわりの謎大全』
「標識の絵って、よく見ると怖い」…宇宙人ふたりが地球の住宅街をおそるおそる旅しながら謎を解明します。
・古藤日子 著『ぼっちのアリは死ぬ 昆虫研究の最前線』
「社会性昆虫」であるアリは、ヒトと似て他者に関わり、社会の中で生きていくそうです。
・古野貢 著『オカルト武将・細川政元 室町を戦国に変えた「ポスト応仁の乱の覇者」』
細川政元は「戦国三大愚人」のひとりと称された人物です。
全部で44冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより9月号
・今月は「なるたき図書館版 覚え違いタイトル集」
もし本のタイトルや著者名があやふやでも…なんくるないさ~
小さな手掛かりからでもお探しの本を利用者の方にお届けするのが、私たち図書館員の仕事で、同時にやりがいでもあります
なんでもお気軽におたずねください
新着図書(松藤文庫)のお知らせ
今年も松藤文庫整備協議会様より「松藤文庫」へご寄付いただきました。
鳴滝高等学校の前身、旧長崎市立長崎高等学校の時代から続く「松藤文庫」の本は、就職・資格の分野に特化した図書を集めた寄贈文庫です。
全部で28冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
絵本 課題図書です。
・さかとくみ雪:作『ライオンのくにのネズミ』
ライオンのくにに引っ越したネズミの家族。使う言葉も習慣も体の大きさも違う彼らはわかりあうことができるのか?
・ビクター・ベルモント:絵と文 金原瑞人:訳『ねえねえ、なに見てる?』
同じ場にいても、見ているもの、その見え方は全く違う。食卓を囲む家族の異なる世界を描いた本です。
文学
・今村翔吾『人よ、花よ、』上・下
終わりの見えない南北朝の戦いの中、英傑楠木正成を父に持つ正行が選んだ道とはー。
・三浦しをん『ゆびさきに魔法』
ネイルサロンが舞台のお仕事小説。ネイルグッズがきらめく表紙も注目です。
・中山七里『鑑定人氏家京太郎』
民間で科学捜査鑑定を請け負う〈氏家鑑定センター〉。所長の氏家京太郎のもとに舞い込んだのは、世間を騒がす連続殺人犯の弁護士からの鑑定依頼だった。
文法
さくらももこ:キャラクター原作 貝田桃子:著『ちびまる子ちゃんの文法教室 満点ゲットシリーズ』
主語、述語に修飾語、被修飾語など、日本語の読み書きの上で必要な文のルールを、ちびまる子ちゃんの漫画でわかりやすく解説。
建築
・金野千恵『ロッジア 世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場』
ページが180度開くように工夫された製本なので、机に置いてもページが開いたまま!爽快です
コミック
・オダトモヒト『古見さんは、コミュ症です。37』
当館でも人気のコミックがとうとう完結!一か月間は館内閲覧のみです。
全部で31冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
もうすぐ夏休み!貸出増冊&貸出期間延長始まります
例えばコミック『キングダム』、現時点で貸出可能なのは74巻まで
…ということは、14冊ずつ借りると
新着図書のお知らせ
日本人作家さんの話題の本が入りました。
・土屋うさぎ『謎の香りはパン屋から』
・逢坂冬馬『ブレイクショットの軌跡』
・髙田郁『星の教室』
・堂場瞬一『真実の幻影』
・町田そのこ『月とアマリリス』
・青本雪平『この配信は終了しました』
・早見和真『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』
シリーズ最新刊
・日向夏『薬屋のひとりごと 16』
・櫻いいよ『交換ウソ日記 Erino`s Note』
・宮部みゆき『猫の刻参り 三島屋変調百物語拾之続』
個性豊かなたくさんのキャラクター
子どもも大人も楽しめる図鑑です。
・やなせたかし 原作 ; トムス・エンタテインメント 作画・監修『アンパンマン大図鑑 げんき100ばい 公式キャラクターブック』
全部で19冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより7月号
特集は「現代短歌の世界」
短歌そのものはもちろんですが、装丁や余白の余韻なども含めゆっくりとご堪能ください
新着図書のお知らせ
学び直しに
・ 川嶋優:著 さくらももこ キャラクター原作 『ちびまる子ちゃんの読めるとたのしい難読漢字教室 難しい読み方や特別な読み方の漢字』
・KADOKAWA:出版『シナモロールと中学英語 超基礎からやさしく学べる』
・吉永豊文:著『小中9年間の算数・数学が教えられるほどよくわかる本』
こんな本も
・みかんぼーや:著『お家がどこでも畑になる!頑張らないカンタン水耕栽培』
・加藤佳一:著『ずかん路線バス大全』
・鈴木理子:著『元・しくじりママが教える不登校の子どもが本当にしてほしいこと』
こちらは話題の本
・長岡弘樹:著『交番相談員 百目鬼巴』
・原田ひ香:著『月収』
全部で32冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
日本人作家の話題作です
・佐藤正午『熟柿』
・雨穴『変な絵』
・湊かなえ『C線上のアリア』
・柚月裕子『逃亡者は北へ向かう』
・今野敏『天狼 東京湾臨海署安積班』
・野﨑まど『小説』
・恩田陸『spring』
・金子玲介『死んだ山田と教室』
・村田沙耶香『世界99 上・下』
・松下龍之介『一次元の挿し木』
・知念実希人 『鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ』
その他には、
・最強MAP&凄ワザ調査隊〈media energy〉『最強MAP付き!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン凄ワザ&攻略ナビ!ドンキーコング・カントリー』
など20冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより6月号
特集は『叙述トリック』
「ミスリードされないように気をつけて!」
…でも「作者の思惑にまんまとはまる」というのも醍醐味かも…
図書館だより5月号
5月号の特集は「ちょっと変わったレシピ本」
きれいな写真が満載で、ぱらぱらとめくるだけでも楽しい本、「…献立も思いつかないし、そもそも料理を作る気力もない」なんて時にちょっと気分転換にもなるような本などをご紹介します
図書館だより4月号
今月は「ようこそなるたき図書館へ」利用方法などを紹介しています。
本を読む人も読まない人も学生さんも地域の方も先生方も
ちょっとぼおっと過ごしたい方も
どうぞお気軽にお立ち寄りください
新着図書のお知らせ
・伊坂幸太郎 『楽園の楽園』
・中山七里 『ヒポクラテスの困惑』
・知念実希人 『呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ』
・今野敏 『昇華 機捜235』
・赤神諒 『佐渡絢爛』
芥川賞受賞作
・安堂ホセ 『DTOPIA』
・鈴木結生 『ゲーテはすべてを言った』
直木賞受賞作
・伊与原新 『藍を継ぐ海』
絵本
・ミヒャエル・エンデ 文 ; シモーナ・チェッカレッリ 絵 ; 松永美穂 訳『モモ 絵本版』
・アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ:原作 ルイーズ・グレック:文 サラ・マッシーニ:絵 福本友美子:訳『ほしのおうじさま』
・小宮信夫 監修 ; 宮本巴奈 イラスト『あぶないばしょはどっち? 遊んで学べる防犯絵本』
ほかにはこんな本も!
・柳沢正史:監修『今さら聞けない睡眠の超基本 ビジュアル版』
・ウェルズ恵子 『おとぎ話はなぜ残酷でハッピーエンドなのか』
・平野高志 『キーウで見たロシア・ウクライナ戦争 戦争のある日常を生きる』
・レジー 『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』
・『小学館版学習まんが 日本の歴史 1~20』2021年出版
・『小学館版学習まんが 世界の歴史 1~17 別巻1~4』2018年出版(別巻は2021年出版)
全部で103冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
春休み期間中は貸出冊数が10冊に!
この機会にぜひどうぞ~
【重要】長崎県高校入試に伴う休館と構内立ち入り禁止のお知らせ
2月17日(月)~2月20日(木)まで、
長崎県立高校入試に伴い、なるたき図書館は休館しております。
また、構内に立ち入ることは禁止
されておりますので、返却ボックスはご利用できません。
本の返却は、2月21日(金)からとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力お願い申し上げます。
通常開館とトイレ工事完了のお知らせ
2/4(火)・2/5(水)と学校休校に伴う休館となっておりましたが、
2/6(木)から通常通り開館しております。
しかしながら学校周辺には雪が残っておりますので、ご来館の際はお足もとに気を付けてお越しください。
また、先月より工事をしておりました
図書館の男子トイレと女子トイレの洋式化が完了いたしました!!
本日よりトイレも通常通りご利用できます!!
洋式トイレは構造上、水が流れにくくなっておりますので、大量のトイレットペーパーを一気に流さぬようお気を付けください。
臨時休館のお知らせ
2/4(火)~2/5(水)は悪天候による昼間部・夜間部の休校に伴い、図書館を臨時休館いたします。
2/4・2/5返却予定の図書は、
周囲の安全をご確認のうえ返却BOXをご利用いただくか、
2/6(木)以降に返却ください。
※天候の状況により2/6(木)も臨時休館する可能性もございます。その際はあらためて告知いたします。
図書館だより2月号
今月は「医療小説特集」
映画やドラマの原作としておなじみの作品もあり、力作ぞろいです
なんとなくミステリアスで遠い存在の医師と、私たち読者との距離を縮めてくれるのが「医療小説」なのかもしれませんね
新着図書のお知らせ
今年度2回目の店頭選書で、教職員・生徒の皆さんが選んでくださった本が入りました
選んでくださった方々の想いが伝わるようなラインナップです
小説・エッセイ
・青山美智子 『人魚が逃げた』
・吉田修一 『罪名、一万年愛す』
・貴志祐介 『さかさ星』
・柚月裕子 『ミカエルの鼓動』
・「きみの色」製作委員会:原作 佐野晶:著『きみの色』
・三秋縋 『さくらのまち』
・千早茜 『眠れない夜のために』
・早見和真 『アルプス席の母』
・浅倉秋成 『まず良識をみじん切りにします』
・麻布競馬場 柿原朋哉 カツセマサヒコ 木爾チレン 『#ハッシュタグストーリー』
・チョン・ハナ:著 ;古川綾子:訳 『親密な異邦人』
・村木嵐 『またうど』
・今野敏 『海風』
・星野源 『いのちの車窓から 2』
こんな本も!!
・人口戦略会議:編著 『地方消滅 2』
・三澤信也 『ぶつり学入門 物理学の視点で釣りを科学する』
・Shabomaniac! 『アガベ・アロエ・ソテツ名品図録 珍奇美葉植物Bizarre Leaves』
・ファミ通 書籍編集部:編 『ペルソナ5ザ・ロイヤル公式美術設定集』
・益田ミリ 『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』
・地球の歩き方編集室:編著 『地球の歩き方 JOJOジョジョの奇妙な冒険』
・田中久美子:監修 『理由がわかればもっと面白い!西洋絵画の教科書』
全部で86冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館トイレ洋式化に伴う工事について
1月20日(月)より図書館1階トイレの洋式化工事に伴い、騒音が発生します。
特に午後以降から工事音が大きく響くと予想されます。
ご来館の際はあらかじめご了承ください。
また、工事に伴いトイレの利用が一時的に不可となります。
お急ぎの際は校舎1号館(事務室側)のトイレをご利用ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
通信制文化祭「鳴通祭」のお知らせ
2025年2月16日(日)に通信制の文化祭「鳴通祭」が行われます。
時間は10:00~13:00までと短めですが、展示物や催し物が盛りだくさんです。
特に11:40~12:00にかけて、
おおむら太鼓連による「くじら太鼓」が披露されます。
※こちらはご観覧希望の際は事前にご連絡をお願いいたします。(通信制電話 095-820-0099)
この機会にぜひご来校をお待ちしております。
新着図書のお知らせ
忙しい日々の中でも、気持ちがほんわかと温かくなるような本、いかがですか
・村山早紀 『街角ファンタジア』
話題の本です。
・谷津矢車 『蔦屋』
・宮島未奈 『婚活マエストロ』
・東野圭吾 『架空犯』
・知念実希人 『猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ』
・朝井リョウ 『生殖記』
こんな本も!
・今井むつみ 『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』
・小沼理 編著『10代からの文章レッスン みんなどうやって書いてるの?14歳の世渡り術』
全部で33冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより1月号
今月の特集は「なるたき図書館大賞2024」
2024年になるたき図書館に新しく入った小説から、特にみなさんに読んでもらいた~いと思う10冊をご紹介!
別ジャンルの4冊もオススメしますので、ぜひ手に取ってみて下さいね
新着図書のお知らせ
・田渕久美子:『ヘルンとセツ 』
・浅田次郎:『母の待つ里』
・阿部暁子:『カフネ』
・柴田ケイコ:『パンどろぼうとほっかほっカー』
など61冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
今年もあの黄色いハートが・・・
昨年に続き、「銀杏の葉っぱのハートマーク」が出現!通信制の生徒さん方とN先生の力作です
みんなの心をほんのりと暖めてくれそうな、すてきな風景です
あの大きな銀杏の木の葉っぱですね~
12月は貸出冊数増量&貸出期間は3週間です。
コミックスももちろんOKですよ~
昼間部文化祭にて、図書委員の推し本紹介と、生徒による読み聞かせを行いました!!
11/16(土)定時制昼間部の文化祭が行われました。
なるたき図書館では連動企画として、図書委員さんの推し本展示(図書だよりにも掲載)と館内のキッズコーナーにて読み聞かせイベントを行いました。
当日は職員の予想を上回るご来館をいただきました。
今後とも生徒・教職員が一緒になって、皆様と楽しめる図書館にしていきたいと思いを新たにしたひと時となりました。
図書館だより12月号
昼間部文化祭とのコラボ企画「図書委員さんたちの推し本
」
紹介カード&本は図書館中央掲示台に展示しますので見てね~
生徒による読み聞かせイベント「おはなしのくに」開催!!
昼間部文化祭の図書館イベントとして、図書委員・有志生徒による絵本や紙芝居の読み聞かせを行います。
生徒・学校関係者以外にも、地域ご利用の方も自由に参加いただけます。
小さなお子様には、少し早いですがクリスマスプレゼントもご用意しておりますので、お誘いあわせのうえ是非ご来館ください。
日時:11月16日(土)
午後12時半~13時(予定)
場所:鳴滝高校 なるたき図書館内
キッズルーム(絵本コーナー)
新着図書のお知らせ
本を読まない人、そして読む人にも読んでほしい
本です
・かまど みくのしん 『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む 走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚』
・けんご 『けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊』
親子で一緒に
・いずいず マンガ・イラスト 『感情とのつきあい方 心の中の10人の友だち 学校では教えてくれない大切なこと 45』
・長崎文献社 企画・編集 『アギャンモコギャンモ大冒険 長崎のマンガでわかる明治日本の産業革命遺産』
こんな本も
・羽根田治 『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集』
・江森百花 川崎莉音 『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』
全部で30冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより11月号
11月号の特集は「今日はなんの日?」
今月だけでも、こんなにたくさんの『〇〇の日』があるんですね
雑誌&付録 無料配布のお知らせ
本日10/27(日)から11/9(土)まで読書週間です。
なるたき図書館では雑誌・付録の無料配布を行っております。
期間は10/27(日)~無くなり次第終了です。
玄関左手に設置しておりますので、ご来館の際はぜひお立ち寄りください。
※取り置きはいたしておりません。
※多くに方にご利用いただきたいため、お一人で大量の独占、根こそぎのお持ち帰りはお控えください。
※蔵書の都合上配布していない雑誌もございます。
新着図書のお知らせ
「店頭選書」で教職員・生徒さんが選んでくださった本が入りました
まずは話題の本
・G・ガルシア=マルケス:著 鼓直:訳『百年の孤独』
子どもさんへ
・小林快次:監修『講談社の動く図鑑MOVE mini 恐竜』
・加藤英明:監修 『講談社の動く図鑑MOVE mini は虫類・両生類』
・ポノス株式会社 大河内薫:監修 『にゃんこ大戦争でまなぶ!お金のヒミツ』
小説
・寺地はるな 『こまどりたちが歌うなら』
・黒川博行 『悪逆』
・山本瑤:著 宇山佳佑:脚本『君が心をくれたから ノベライズ 1・2』
・結城真一郎 『難問の多い料理店 THE GHOST RESTAURANT』
実用書
・小林ケンタロウ 『はじめてのキッチン 小学生からおとなまで。』
・昭文社編集部:編『京都パーフェクト本2023 王道もトレンドも、ぜんぶのってます。』
・佐藤太郎 中薗洸太:著 ロクナナワークショップ:監修 『これからはじめるPremiere Proの本 [改訂2版]』
韓国
・ムーギー・キム 『京都生まれの和風韓国人が40年間、徹底比較したから書けた! そっか、日本と韓国って、そういう国だったのか。』
・永野慎一郎 『秘密資料で読み解く激動の韓国政治史』
・ソク・ジア:編・著 『韓国語を韓国語で理解する韓韓韓単語』
全部で121冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより10月号
コミック(まんが)は生徒さんをはじめ、地域利用の方や先生方にも人気があるんですよ
こちらは新着本紹介
新着図書のお知らせ
大人も子供も楽しめる、大人気の絵本です。
・鈴木のりたけ 作『大ピンチずかん 大ピンチずかん 2』
パレスチナ問題の本質とは?
・岡真理『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』
昨年の冬に映画化された小説の続編です。登場人物のその後が描かれています。
・汐見夏衛 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another』
日本の代表的な災害を幅広く紹介した本です。
・オオタヤスシ マンガ・イラスト『災害を知る 学校では教えてくれない大切なこと 32』
全部で31冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
開館カレンダー(8・9月)について
・カレンダー欄外の開館時間に誤りがありましたのでお知らせします。
日曜日の開館時間 ✖10時から20時
〇10時から17時
訂正の上、お詫び申し上げます。
台風に伴う閉館時間の繰り上げと、臨時休館についてのお知らせ
台風接近に伴い下記の開館日程を変更いたしました。
・8/28(水):15時閉館
・8/29(木):学校休校に伴う終日休館
・8/30(金):学校休校に伴う終日休館
この期間に返却日となっていた図書は、周囲の安全をご確認の上
9/1(日)以降にご返却ください。
※屋外設置の返却BOXは台風被害防止の観点から撤去しております。予めご了承ください。
図書館だより9月号
パラリンピックは9月8日まで開催されます
こちらは新着本のお知らせです。
右端の「進路を考える」 何かいいきっかけになるかも?です
新着図書(松藤文庫)のお知らせ
今年も松藤文庫整備協議会様より「松藤文庫」へご寄付いただきました。
鳴滝高等学校の前身、旧長崎市立長崎高等学校の時代から続く「松藤文庫」の本は、就職・資格の分野に特化した図書を集めた寄贈文庫です。
全部で30冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君はいかにして将軍になったのか。九代将軍・徳川家重とその言葉を唯一理解できた小姓の物語『まいまいつぶろ』の完結編です。
・村木嵐 『御庭番耳目抄(おにわばんじもくしょう)まいまいつぶろ』
その他、
・東野圭吾 『クスノキの女神』
・中山七里 『おわかれはモーツァルト』
・今村翔吾 『海を破る者』
・柚木麻子 『あいにくあんたのためじゃない』
・午鳥志季 他 『夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー』
・黒坂真由子 『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』
・青木健 『東大式1日1分なぞとき英単語』
など21冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
臨時休館のお知らせ
7/26(金)は
都合により臨時休館となりました。
既に配布しております開館日カレンダーや、図書だよりをお持ちの方はご注意ください。
また7/26(金)返却日となっているものは、
図書館外玄関に設置しております返却BOXをご利用になるか、
7/28(日)に返却をお願いいたします。
新着図書のお知らせ
本屋大賞にもノミネートされた『放課後ミステリクラブ』の著者、知念実希人さんの人気シリーズが入りました。
・『魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ』『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』
これでシリーズ全16冊揃いました
人気エッセイのシリーズ3作目です。
・岸田奈美 『国道沿いで、だいじょうぶ100回』
その他には
・新川帆立 『女の国会』
・丸林さんち 『丸林さんちの家具づくりDIYレシピ』
・ファンヨンミ 作 ; キムイネ 訳 『優等生サバイバル 青春を生き抜く13の法則』
など全部で37冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより7月号
約千年前の平安時代に書かれた『枕草子』と『源氏物語』。
作者の清少納言と紫式部、放映中の大河ドラマでは仲良しのようですが…そもそも面識はあったのかな?そんな疑問をなるたき図書館キャラクターの「おっほん」がお答えします
新着本はこちら!
新着図書のお知らせ
話題の本が入りました
・三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
・池井戸潤 『俺たちの箱根駅伝 上・下』
・水村舟 『県警の守護神 警務部監察課訟務係』
・吉本ユータヌキ 『あした死のうと思ってたのに』
続巻です
・横田アサヒ 『昼下がりのペンギン・ビストロ』
・おぷうのきょうだい 『俺、つしま 4』
・浅葉なつ 『神と王 3 主なき天鳥船』
・髙田郁 『あきない世傳金と銀 13 大海篇』『契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻上』『幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻下』
全部で26冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
【重要】閉館及び開館時間変更のお知らせ
6/27(木)は大雨により
閉館時間を
20:00から19:00に
臨時変更いたします。
テスト期間真っ最中での閉館時間変更となりご不便をおかけします。
また、翌6/28(金)は
午前中を臨時休館とし、
午後12時からの開館となります。
※雨の状況によっては開館時間が変更される場合がございます、あらかじめご了承ください。
安全を確認されてからご来館ください。
新着図書のお知らせ
・藤岡陽子 『リラの花咲くけものみち』
・今野敏『夏空 東京湾臨海署安積班』
・米澤穂信 『冬期限定ボンボンショコラ事件』
・阿部智里 『追憶の烏』
・楊双子 著 ; 三浦裕子 訳『台湾漫遊鉄道のふたり』
・尾八原ジュージ 『みんなこわい話が大すき』
数学者の板書の写真とエッセイを収録
・ジェシカ・ワイン 著 ; 徳田功 訳『数学者たちの黒板』
実在するものやミステリ小説に登場する建築物の謎を、小説家の著者が解き明かす
・篠田真由美 文 ; 長沖充 イラスト『ミステリな建築 建築なミステリ 』
コミック続刊も入りました。(コミックは一か月間館内のみの閲覧となります)
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより6月号
「あなたに寄り添う年齢本特集」
それぞれの年代に合った本を紹介しています
こちらは「新着本紹介」
小説のほかにも、歴史や民俗学、ノンフィクション、食材の冷凍の本などが入りました
新着図書のお知らせ
シリーズ続刊が入りました
・多崎礼『レーエンデ国物語 4 夜明け前』
・日向夏『薬屋のひとりごと 15』
・三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅳ 扉子たちと継がれる道』
・知念実希人『絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ』
・髙田郁『あきない世傳金と銀 11風待ち篇 12出帆篇』
・石田衣良・恩田陸・川上未映子・津村記久子・松田青子・宮部みゆき・森絵都・森浩美『1日10分のときめき NHK国際放送が選んだ日本の名作』
その他には
・ニチレイフーズ 監修『ニチレイフーズの広報さんに教わる食材の冷凍、これが正解です!』
・八條忠基 『有職故実便覧 王朝文化ビジュアル案内』
・尾身茂 『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録』
など全部で20冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
館内展示より
長崎出身・在住作家の本を集めてみました
文学賞をとった佐藤正午の『熟柿』や、大ヒット上映されている吉田修一の『国宝』長崎にゆかりのある作家の作品が注目されています。
その中から生徒や教職員、地域利用の皆様によく読まれている作家を中心に集めました。
新しい栞が追加されました
通信制O先生の栞づくりに新たなメンバーが加わり、夕方の図書館は毎日活気づいております。
そのおかげで、カウンターに並べられる手作りの品々も順次新しいものが並んでおります。
「私にない感性で次々と新しい栞ができています」とO先生もおっしゃる通り、毎回楽しい作品が出来上がっております。
不定期に予告なく新作が追加されることもありますので、ご来館の際は是非ご注目ください。
通信制O先生と、昼間&夜間部生徒有志による秋の新作紐栞が出来ました!
9月も1週間が過ぎ、夏の暑さが続く中で少しずつ秋の気配も見え隠れするようになってきました。
新学期も始まり、なるたき図書館も夏休みを終えた昼間部・夜間部の生徒が、また顔を出してくれるようになりました。
そんなちょっと忙しくなくなった日常に、また心を小さく揺らす紐栞に新作が登場しました。
最近は常連の昼間・夜間の1年生と、気まぐれに遊びに来てくれる夜間部3年生の生徒たちが課程の垣根を超えて、部活動のように活動するようになりました。
そんな彼らが楽しみながら作った栞です。少しでも生徒たちのたの楽しさが伝わりますように。
なるたき図書館版 覚え違いタイトル集
皆さんは福井県立図書館 編『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』という本をご存じでしょうか?
福井県立図書館にて「間違って覚えられてしまったために、レファレンス難易度が上昇しつつ、正解と比較するとちょっとおもしろい」お問い合わせを集めた本です。
そんな「本のお仕事あるある」を、なるたき図書館でも記録保存しているレファレンスから8タイトルをピックアップ。
是非皆さまも実際のお問い合わせ内容から、本を特定してみてください!!
また今回展示に際しまして、正解となる本の表紙を隠して展示しております。
是非遠慮なさらずに、POPと一緒にお手に取ってみてください。
※正解の本は貸出可能です。
怖くて不思議で気になる世界
毎年何度か受けるレファレンスに
「怖い話の本ありますか?」
「都市伝説の本ってありますか?」
「オカルト系の本はないですか?」というものがあります。
昨年あたりから書籍、ゲーム、動画などにホラー&都市伝説、ネット怪談などを題材にした作品が注目されるようになってきました。
そんな皆様の覗き見たい気持ちにお応えして、なるたき図書館は蔵書を探して揃えてみました。
怪談系小説から、ホラー系作家が携わった絵本、ビジュアルブック、民俗学系の学術書までこの機会に普段あまり手に取られない本も並べています。
この沢山の恐怖や謎を信じるかはアナタ次第です。