◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
新着図書のお知らせ
秋ですね~33冊の本が新しく入りました。
・京極夏彦「鵼の碑(ヌエノイシブミ)」
・東野圭吾「あなたが誰かを殺した」
・宮部みゆき「青瓜不動 三島屋変調百物語九之続」
・堤未果「堤未果のショック・ドクトリン」
・梶浦由記「空色の椅子」
・由美村嬉々:文 松本春野:絵「バスが来ましたよ」
・東京カメラ部/塚崎秀雄「名画から学ぶ写真の見方・撮り方」
コミック続巻は一か月間館内での閲覧のみとなります。
・ヨシノサツキ「ばらかもん 19」
・渡辺航「弱虫ペダル 85」
・アミュー「この音とまれ! 29」
・羽海野チカ「3月のライオン 17」
・尾田栄一郎「ONE PIECE 巻106」
・D・キッサン「神作家・紫式部のありえない日々 3」
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより11月号
雑誌&付録 無料配布のお知らせ
毎年ご好評をいただいております、雑誌と付録の無料配布を今年も実施します。
期間は2023年10月27(金)~無くなり次第終了となります。
※個別の事前取り置きは受け付けておりません。
※蔵書の関係上、配布を行わない雑誌がございます。あらかじめご了承ください。
※冊数・個数の制限はございせんが、多くの方にご利用いただきたいため、「特定の雑誌・付録を一人が独占すること」はお控えください。
新着図書のお知らせ
芥川賞・直木賞受賞作です。垣根涼介さんは諫早市出身の作家さんです
・市川沙央「ハンチバック」
・垣根涼介「極楽征夷大将軍」
・永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」
話題の本です
・稲垣えみ子「家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択」
・石井哲代・中国新聞社「102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方」
人気シリーズの本です
・多崎礼「レーエンデ国物語 月と太陽」
・中山七里「能面検事の死闘」
・青柳碧人「むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。」
・ホリー・ジャクソン「卒業生には向かない真実」
など13冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより10月号
館内展示より
昼間部文化祭展示作品 縮小版①(図書だより紹介本)
11月18日(土)に開催されました昼間部文化祭にて、展示された図書だよりに紹介された本を図書館内にて実物の展示と貸出を行っております。
毎月館内の装飾を頑張ってくれる図書委員たちの「推し」にご注目ください!!
夜間部文化祭作品展示 縮小版②(壁新聞)
10月26日(木)~27日(金)に開催されました夜間部文化祭にて展示された壁新聞のうち2クラス分をお借りして現在展示しております。
長崎のお祭りの紹介と、飛べない鳥の特集を丁寧にまとめて書き出した力作です。
是非ご来館の際はご注目ください。
一気にクリスマス仕様となりました
今年度、昼間部図書委員&有志の生徒さんたちによる館内装飾をお願いして半年以上が経ちました。
今月はハロウィーンから一転、少し早いクリスマスの装いにしていただきました。
細かいところまで飾り付けてくれていますので、ご来館の際は注目してみてくださいね。
夜間部文化祭作品展示 縮小版①(トリックアート・切り絵編)
10月26日(木)27日(金)に夜間部文化祭が開催されました。
今年も生徒の楽器演奏や、復活したPTAのバザー、フルーツサンドの販売など長いようで短い2晩となりました。
今年も展示を行ったクラスのご厚意により作品をお借りして、図書館内に展示させていただいております。
当日来られなかった方も、ゆっくりご覧になれなかった方も是非じっくりご覧ください。
※トリックアートの一部は手に取って体験することができます。
来日200周年記念 シーボルト特集
今年はシーボルトが来日して200周年の記念の年です。
当校の近くにある鳴滝塾にて医学を学んだ幕末の塾生たちが、のちに日本の近代医学の礎となっていきました。
そんな所縁ある地域の図書館として、また学校図書館としてありったけの蔵書を昼間部の図書委員と有志の生徒とともに展示してみました。
また今月は当図書館の特集のみならず、各地で関連の催しが行われます。
ぜひこの記念の年に、シーボルトに出会ってみませんか?