◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
通常開館しております
1/24(水)は
現在、通常開館(10:00~20:00)しております。
ご利用の際は、お足もとに気を付けてお越しください。
※夜間部の状況によっては閉館時間を繰り上げる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
1/23(火)臨時休館のお知らせ
本日1月23日(火)は、悪天候のため17時半にて臨時休館となりました。
24日(水)は通常開館の予定ですが、急遽臨時休館となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本の返却に関しましては、天候が落ち着いて、安全を確保された上でご来館、返却ボックスをご利用下さい。
新着図書のお知らせ
新しい本が入りました
・岡寺良 渕ノ上隆介 林隆広:編「九州の名城を歩く 佐賀・長崎編」
佐賀・長崎の名城が、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介された本です。当校通信制の林隆弘先生も編者を務められています
・ひつじさん「地学・資源・エネルギーのすごい話 難しいことはわかりませんが、日本の未来が明るくなるニュースを教えてください」
・ダヴィッド・ベシス 著 ; 野村真依子 訳「こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界」
・ダニエル・ソカッチ 著 ; 鬼澤忍 訳「イスラエル 人類史上最もやっかいな問題」
コミック続刊(一か月間は館内でお読みください)
・オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です。30・31」
・尾田栄一郎「ONE PIECE 巻107」
・柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活 12」
・藏丸竜彦「数学ゴールデン 5」
・小山宙哉「宇宙兄弟 43」
・成田美名子「花よりも花の如く 22」
・ヤマザキマリ「プリニウス 12」
・よしながふみ「きのう何食べた? 22」
・渡辺航「弱虫ペダル 86」など38冊です。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
新しい本が17冊入りました。暖かい部屋の中でゆっくり本を読むのもいいですね
・青山美智子「リカバリー・カバヒコ」
・逢坂冬馬「歌われなかった海賊へ」
・凪良ゆう「星を編む」
・川越宗一「パシヨン」
・伊東潤「デウスの城」
・知念実希人「吸血鬼の原罪」
・多崎礼「レーエンデ国物語3 喝采か沈黙か」
・森田碧「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」
・坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより1月号
館内展示より
追悼特集
「ぐりとぐら」や、となりのトトロの主題歌「さんぽ」の作詞で知られる中川李枝子氏。
多くの映画やドラマ、歌手活動に司会業などマルチに活躍された俳優の西田敏行氏。
10月に亡くなったお二人の追悼として著作や出演DVD、関連書籍を展示しております。
ご来館の際はぜひご覧ください。
西田敏行さん主演の映画「学校」にて、夜間中学で教鞭をとる教師のモデルとなった松崎運之助氏は鳴滝高校夜間部の前身、長崎市立高校定時制のご出身です。
読書週間に先駆けて、栞の配布のお知らせ
10/27(日)から始まる読書週間に先駆けて、通信制O先生作のハロウィーン紐栞や、クリア栞の追加、昼間部生徒による折り紙栞(おばけ型)と折り紙製小物入れを配布しております。
読書週間に関連しての配布ですが、なくなり次第終了となります。
あらかじめご了承ください。
今回の紐栞はハロウィーンチャームが新登場!!この時期だけの限定品です。
昼間部生徒による折り紙製の小物入れ&おばけ型栞です。手のひらサイズがかわいい一品です!!
おばけ栞は使ってみるとこんな感じ…。
本の上にひょっこり顔が、熱い視線を送ってくれます。
昼間部図書委員&有志の皆さんに10月の館内を彩ってもらいました
テストに体育祭にと忙しい10月に、今月も昼間部図書委員と有志生徒の皆さんに館内装飾と展示をしてもらいました!!
10月はハロウィーン!!
館内はオレンジの色彩鮮やかになり、
時期に合わせた展示本も「長崎くんち特集」から、
奇書、名(迷)著、何だこれは!?と訝しむ本まで…。
10月末には読書週間も始まります。
通信制O先生の新作や、雑誌の無料配布も実施予定ですので、お楽しみに!!
通信制 O先生作「クラシカル紐栞」
9月に入って通信制O先生に創作の秋が訪れております。
今回は
「新しいチャームを使って、男性にも手に取り易いことを目指しました」とのこと。
また、前回から初登場したクリア栞は本に挟んでも落ちにくくなるよう、長さを調整して再登場!
使い心地や、ご感想などありましたら是非お聞かせください。
9月の飾りつけと展示
昼間部図書委員と、有志生徒の皆さんに
図書だより本の展示と選書、9月の飾りつけをしてもらいました!!
図書だよりの展示は内容に合わせて、フランス国旗を模して布を配置。
生徒自ら選んだ本と飾りは、今まで司書が使いこなせていなかったアイテムが多数採用されており、回数を重ねるたびに展示技術がメキメキと上達しているのがわかります。